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公立学校と私立学校での教員の立場の違い

義務教育として小中学校があり、その地区ごとに設置された学校で学べるようになっています。
決められた学校以外の公立学校に行きたくても行けないものの、授業料などは支払う必要がありません。
どうしても他の学校に行かせたいなら自由に入学ができる私立に行けばよいですが、その分授業料がかかります。
公立でも私立でも教員がいて、生徒は教員から色々な指導を受けます。
日常的には特にトラブルはないでしょうが、教員によっては生徒に厳しく指導をする人がいるかもしれません。
もし教員の行為によってけがをしたとき、損害を受けた人や親はどこを訴えて誰に損害賠償責任を問うかです。
私立学校においては教員は私立学校に雇用される職員となり学校だけでなく教員自身を訴えたり損害賠償責任の追及ができます。
一方公立学校の教員は地方公務員になり、法律上個人の行為に対して直接その人を訴えたりができません。
市立小学校なら市などに訴える必要があるでしょう。

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